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HISTORY
MISIAの軌跡
1998
シングル「つつみ込むように…」でデビュー。デビュー前より全国のクラヴDJたちの後押しにより話題騒然となり1/21に発売された先行アナログ盤5000枚は即完売し、間もなくアナログ市場にて高値で取引された。デビューアルバム『Mother Father Brother Sister』は300万枚近い売り上げを記録。
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1999
「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」及び「Mother Father Brother Sister」が「ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞。さらに、この年に同時発売した4th SINGLE「忘れない日々」と5th SINGLE「Sweetness」はゴールドディスクを獲得。デビュー2年目にもかかわらず、初のホールツアー、アリーナツアー「THE TOUR OF MISIA」を開催。
3rd ALBUMでは初のプロディースアルバム「MARVELOUS」をリリース。
会員限定で一夜限りのライヴとして行われた「MISIA星空のライヴ」を開催。のちに「THE TOUR OF MISIA」と並ぶMISIAのライヴの大きな柱の一つとなる。
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2002
NHK「ソルトレイクシティオリンピック」テーマソングの 「果てなく続くストーリー」、さらに初のBEST ALBUM「 MISIA GREATEST HITS」発売。10枚目のシングルとなった「眠れぬ夜は君のせい」はキリンビバレッジ「RAKUDA」CMソングと出演。「THE TOUR OF MISIA KISS IN THE SKY」では初の札幌ドームカウントダウン公演を開催。
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2003
ラジオレギュラー「24 STREET」、雑誌連載「MISIAのエンタメデイズ」スタート。2001年に行われ、幻のライヴと言われた「MISIA星空のライヴ」が多くのファンからの要望に応えてライヴツアーとして開催。この年のクリスマスにはMISIAがデザインした「MISIA Cosmo Fantasy Tree」が六本木ヒルズに登場。
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2004
女性ソロ・アーティストとしての初の5大ドームツアー完全制覇を達成。
同年、5th ALBUM「MARS & ROSES」と6th ALBUM「SINGER FOR SINGER」の2枚のアルバムを発売と、精力的にライヴとアルバム制作活動を行う。特に「SINGER FOR SINGER」は“シンガーとして歌に向き合ってみたい”という思いから日本を代表するシンガーソングライターの方々より楽曲提供していただき話題となった。
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2005
日本で50年ぶりに行われた万博博覧会となった愛地球博で、MISIAが敬愛するエリカ・バドゥとの競演を果たした。デヴュー以来7年ぶりに学園祭ツアー「MISIA WHITE LIVE」開催。貧困のない未来の為に、「ほっとけない世界のまずしさ」キャンペーンに賛同したアーティスト達とともにLIVE EVENT「White Fes Band」に参加。
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2006
東京ディズニーシー5周年記念のテーマソング「Sea of Dream Tokyo Disney Sea 5th Anniversary Theme Song〜」を発表。3回目となる「MISIA星空のライヴIII」、「THE TOUR OF MISIA 2007 ASCENSION」が行われた。
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2007
アフリカのケニア訪問。スラム・キベラスラムやスラムの子供たちの通うマゴソスクールなどを訪れ、アフリカが抱える様々な問題を目の当たりにし、子供たちの教育問題、健康問題に取り組み始める。またアフリカでのエイズ対策支援を行うプロダクトREDに参加。
MISIA ASIA TOUR 2007以心伝心と題し初となる台湾公演を開催し、約7,000人の観客を熱狂と感動の渦に巻き込んだ。
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2008
MDGs(ミレニアム開発目標) について紹介するライブイベント「Africa Benefit Live Yokohama」開催。10月には世界中の子どもの教育支援を目的の非営利団体‘Child AFRICA’設立、第一弾でChild-friendly Project開始。初のアジアロングツアー「THE TOUR OF MISIA DISCOTHIQUE ASIA」を、アジア5都市を含めた13都市25公演にて実施。
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2009
国際天文年のイメージソングとなった22th シングル「銀河」を発表し、初のアリーナ公演を含む35都市45公演で「MISIA 星空のライヴV Just Ballde」を開催。「TBS系日曜劇場「JIN-仁-」の主題歌「逢いたくていま」、映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』主題歌「星のように…」の連続リリースは大好評を得た。
素晴らしいものを探しに行こう!というメッセージから始まったツアー「THE TOUR OF MISIA JAPAN SOUL QUEST」を開催。ツアー期間中に発生した東日本大震災で開催延期せざるえない公演があったものの、音楽の力で勇気づけたいとの思いを持っていち早く東京でのライヴを再開。約1年と言うロングツアーを行った。初の試みとなったカバーアルバム「MISIAの森〜Forest Covers」を発売。
15周年記念イヤー。BEST ALBUM「MISIA Super Best Records -15th Celebrati」を発売、計77本となるアニバーサリーツアー「MISIA星空のライヴVII-15thCelebration-を開催。夏には初のフェス「サマソニ」「ライジングサン」に出演。また、アフリカン・リズムの生みの親で人間国宝でもあるドゥードゥー・ンジャイ・ローズ氏と共演した「「MAWARE MAWARE(feat. Doudou N’Diaye Rose)」が配信限定シングルとして発売。
1月、12th アルバム「LOVE BEBOP」を発売。3月には「MISIA星空のライヴ」シリーズから選りすぐりのベストテイクをセレクト収録したアルバム「MISIA 星空のライヴ SONG BOOK HISTORY OF HOSHIZORA LIVE」を発表し「MISIA星空のライヴIX」ツアーを開催。卓球日本代表公式応援ソング「SUPER RAINBOW」を配信発売。約4年ぶりに開催された「THE TOUR OF MISIA LOVE BEBOP all roads lead to you」が12月よりスタート。
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2017
「THE TOUR OF MISIA LOVE BEBOP all roads lead to you」が1999年よりスタートした「THE TOUR OF MISIA」シリーズとしてファイナルを迎えた。
3月にはMISIA初の声優へのチャレンジとなった米映画「Sing」吹き替え版が公開。劇中で披露したMISIAのボーカルパフォーマンスが紹介されるやいなや
話題騒然!!